港区議会 2021-02-09 令和3年2月9日交通・環境等対策特別委員会-02月09日
これにより、(3)の効果ですが、現在も利用者の多いバス停を往復経由することや、駅及び観光施設へのアクセス性が向上することから、通勤・通学、観光客等のさらなる利用者の増加が見込まれるところです。また、その効果試算といたしまして、約3,000人の利用者増と運行経費約1,410万円の経費削減が図れるものと考えております。 続きまして、資料№1-3を御覧ください。
これにより、(3)の効果ですが、現在も利用者の多いバス停を往復経由することや、駅及び観光施設へのアクセス性が向上することから、通勤・通学、観光客等のさらなる利用者の増加が見込まれるところです。また、その効果試算といたしまして、約3,000人の利用者増と運行経費約1,410万円の経費削減が図れるものと考えております。 続きまして、資料№1-3を御覧ください。
北部地区簡易宿所転換助成は、北部地区の特性を生かしたまちづくりを進めるため、ビジネス、観光客等の受入れにより業態転換しようとする簡易宿所事業者に対して支援してまいりました。さらに平成27年度からは、事業者の皆様との勉強会や講演会、その後の意見交換等を実施して、これらを踏まえ、助成限度額や対象について必要な見直しを行っています。
区としては、これまでこの羽田空港の件につきましては、運用前については、羽田空港の増便、それから、特に国際線の増便と観光客等の誘致ということでは、この新ルートを飛行することはやむを得ず、理解はするけれども、決して国の考え方に沿っているということではなくて、そうではあっても、やはり、ルート下の住民の方の負担というのはすごく大きいので、そこはもう最大限継続して対策をとっていただきたいというふうに申し伝えております
◎平林正明 観光課長 観光プロモーションの成果ですけれども、区の観光プロモーション事業では、国内外の旅行者向けの各種媒体への広告掲載ですとかイベントや旅行博でのパンフレット配布、また、旅行エージェントとの商談会等、事業展開をしておりまして、成果としましては、昨年度、観光統計マーケティング調査を実施しておりませんので、区内の詳細なデータ出ないんですけれども、東京都で毎年実施されております観光客等実態調査
◆拝野健 委員 2019年10月12日に台東区のツイッターで、外国人観光客等の緊急滞在施設の開設についてというツイートをされているんですけれども、その中で、外国の方と思われる方から多言語オプションが機能しないとの問合せがありました。
これは市街地環境の向上を目的とした、周辺市街地と連携したにぎわいの相乗効果や観光客等を呼び込む回遊性の高い歩行者ネットワーク等の形成の1つと位置づけられています。港区まちづくりマスタープランでは、方針4として、運河や古川について、水辺の散歩道の整備や、水辺空間の連続化を推進する、また、水に触れ合うことのできる空間や水辺を生かしたにぎわい拠点を創出し親水空間を充実させるとしています。
アンケート調査の中で、例えば東京2020大会観戦の有無や国内の周遊状況、日本の印象なども項目に取り入れ、観光客等の動向、意識について調査したいと考えてございます。 この調査結果を生かし、新しい観光振興を展開し、今後増加が見込まれる外国人観光客等の区への取り込みを図ってまいります。
また、大田区観光情報センターは、平常時からハザードマップを配備するなどし、昨年秋の台風時には、観光客等からの区内の災害現況及び避難状況の問い合わせ対応を行いました。さらに今年度末には、非常用電源と携帯電話充電器、災害に関する情報をリアルタイムに掲示し発信できるデジタルサイネージの導入を予定しております。
あと、これは観光客等が利用できるという形で今回この事業をやると思うんですけれども、これを実際やったときに、このコンビニ、この商店はトイレの一般の貸し出しを行っているなどの、紙ベースでのマップや情報配信というのはどういったことを予定しているでしょうか。 ○委員長 観光課長。
外国人観光客等による自転車利用の増加により、外国人に自転車ルールやレンタサイクルの利用方法などをわかりやすく伝えることが必要でございます。これが従来にも増して高まっていると認識しております。既に区のホームページには、世田谷区民自転車利用憲章、自転車安全利用五則等を英語、中国語、ハングルでも掲載し、また、東京都作成の英語による交通ルール解説を区役所の外国人相談窓口等で配布しております。
平成29年新宿観光振興協会が調査を実施した「新宿エリアにおける観光客等の属性・動線分析調査」の報告書を見ると、日本人観光客は新宿駅周辺にとどまらず区内全域に広がっているのに対し、外国人観光客は新宿駅周辺に偏っており、新宿区全体を回遊していないことがうかがえます。 そこで提案ですが、世界の旅行者が最も多く活用している検索エンジンの地図サービスがあります。
区では、アメリカ合衆国のキャンプ期間及び東京二〇二〇大会期間において、区民の自宅に宿泊する機会を創出し、区を訪れる観光客等へのおもてなしや交流の促進につなげることを目的にイベントホームステイを実施します。 イベントホームステイは、御提案の宿泊者と自宅提供者が時間を共有するなど、交流を促進する取り組みとして非常に有意義なものであると捉えています。
区民や観光客等の来街者の移動利便性の向上等を効果的かつ継続的に図ること。放置自転車の防止、交通安全の推進等を効果的かつ継続的に図ること。事業者より民間シェアサイクル利用データの提供を受け、交通環境整備、まちづくり、商業・観光の活性化など、政策への効果的活用を図ること。このほか、民間シェアサイクルによる地域連携、官民さらには民民連携の可能性について探ることを目的としております。
区では、このイベントホームステイを、既に住宅宿泊事業を実施している区民も含めまして、区民の自宅に宿泊する機会をふやし、東京二〇二〇大会時に区を訪れる観光客等へのおもてなしや交流の促進にもつなげてまいります。
翌日12日土曜日13時に外国人観光客等の緊急滞在施設として東京都が東京文化会館を、台東区が浅草文化観光センターを開設し、同日17時に谷中二丁目、池之端一、二丁目にある土砂災害警戒区域に避難準備・高齢者等避難開始を発令し、翌13日9時に発令の解除、避難施設の閉設、災害対策本部の解散を行っております。 (4)避難所及び自主避難所の状況についてです。
本区の地域特性や来街者の現状を踏まえますと、観光客等に対するシティプロモーションはもとより、今後は区民の皆様方に対するイベントを、区民サービスを向上させるために充実していくべきとのご指摘につきましては、大変重要な視点だと認識をしております。 次に、イベント運営に関する統一的、専門的な体制についてのご質問でございます。
今後も新ルートに限らず飛行経路の様々な運用の検討を要請するとともに、多くの観光客等が地方に訪れ、地方の活性化につながる地方空港のさらなる活用について、積極的に検討するよう、様々な機会を捉え国に対し強く求めてまいります。 次に、罰則を含めた落下物防止対策についてのお尋ねです。
しかし、そういった部屋を利用している観光客等が存在するということは、先ほど申し上げましたが、ネットにおける情報でその部屋が掲載されているのだと思われます。 このように、外国人が所有して、または管理する物件での違法民泊の摘発はかなり難しいと私は思います。
また、本区の観光統計・マーケティング調査では、平成30年の観光客数は5,583万人で過去最多となりましたが、現在も課題である観光客等のマナーについても、観光客数増加に伴い、大会期間中はさらに大きな問題になる可能性があります。
また、新宿観光案内所にチラシを掲出し、観光客等にも周知してまいります。さらに、広報やホームページだけでなく、区のツイッターやしんじゅく子育て応援ナビに掲載するなど、より多くの方に御利用いただけるよう周知を図ってまいります。 次に、視覚障害者のための音声案内機能バリアフリールートについてのお尋ねです。